篠崎 洋子
(1945-)
埼玉県出身。高校選抜合宿で大松監督に見出される。ポジションはアタッカー(レフト)。あだ名は「チートロ」。東京五輪後も現役を続け、1967年の世界選手権では金メダルに貢献した。