松村 勝美
(1944-)
大阪府出身。四天王寺高校卒業後、日紡に入社。ポジションはセッター。あだ名は「チャビン」。東京五輪後も現役を続け、1972年のミュンヘン五輪では、主将を務め、銀メダルに貢献した。